DESTROYER'S FISHING SHOW REPORT
New Rod BASS編

Orochi X4
 
毎度ながらいきなり怒涛のラインナップです。予定価格は2万円後半から3万円半ばを予定しており、非常にお求めやすくなっております。このブランクスは非常に軽くて強いので、かなり細身の仕上がりとなっています。ここまで軽く細くできるのであればこれからの主流になるかも知れません。エントリーモデルの価格帯にもかかわらず、この性能はコストパフォーマンスに優れすぎw少し驚きです。これからはじめられる人にはぜひ候補に入れていただきたいシリーズとなっております。
また、この素材・製法を使ったハイエンドモデルの実験も進んでいるようなのでこちらにも期待しましょう。
以下、メガバスの説明

Orochi X4
聖剣交代?新たな震源地に、オロチが潜む。
もしかしてこれは、あの、初代デストロイヤー(フェイズ1)の復活劇なのか?それとも、バスロッドとして要求される、あらゆる
諸条件について、はじめて鮮やかにクリアした、新たなる伝説のはじまりなのか。ついに、メガバスが、およそ1年半に及ぶ素材の実戦研究を経て、2010年、満を持して、進化した多軸ブランクス、グラファイトX4マトリクスの開発成果を、カタチにして発表する。そのロッドは、従来製法の剛性とテンションを高めるハイテーパーを用いずに、表記したパワーフォースを疑ってしまうような細身のブランクスから、圧倒的な剛性とハイテンションを発揮する。もちろん、ネジレ方向の荷重に対しても、軸の捩じれを発生させることなく、ストロングシャフトを正しく機能させている。その金属的な張りは、かつてのボロンシャフトを彷彿しながらも、カーボンレイヤードの驚異的な軽比重化によって、驚くべき軽さで仕上がっている。これがメガバス・ロッドファクトリーが長年にわたって追い求めてきた、バスロッドのスタンダードであり、世界のアングラーに向けて卓越したパフォーマンス(性能)を提供できる、バスロッドの理想形なのだ。日本人初のFLWワールドチャンプに輝いた、新生メガバスUSAプロの深江真一と、強豪ひしめく数々のB.A.S.Sトーナメントを、その圧倒的なフィッシングセンスで制してきたアーロン・マーティンス。そして、2004年FLWチャンピオンシップ優勝、2006B.A.S.Sバスマスタークラシックチャンプに輝いたキャリアを持ち、2009FLWツアーアングラーオブザイヤー第2位に輝いた新世代トーナメントスペシャリスト、ルーク・クローセンたちが戦う世界の舞台。2010年。いよいよ日本のオロチが、幽玄の妖気を放ち、混沌とするワールドツアーに、その牙を研ぎ澄まして立ち向かう。そのワールドチャレンジロッドの名は、オロチX4。オリジナルデストロイヤーの開発者である伊東は言う。「メガバスの新世代開発チームが手がけた新しいX4は、アクションフィールは、初代デストロイヤー(フェイズ1)を彷彿させるが、導入したテクノロジーといい、想定したフィールドといい、オリデスとは違う。しかし、大事なのは、初代オリジナルデストロイヤーと同じアイデンティティをいくつも持ち、その根底には同じ熱い血が通っているということだ。

Orochi X4 Line Up
F3-68X4 RattleViper-Technical Game 6'8" 1/4-3/4oz. 8-18lb. REGULAR
F4-66X4 Cyclone 6'6" 1/4-3/4oz. 8-20lb. MEDIUM FAST
F4・1/2-70X4 Black ELSEIL 7'0" 1/4-3/4oz. 10-25Lb. MEDIUM FAST
F5-68X4 Super Orochi 6'8" 3/8-1oz. 10-25lb. REGULAR
F6-68X4 Cover Hacking 6'8" 3/8-1・1/2oz. 10-25lb. MEDIUM FAST
F6-72X4 Destruction 7'2" 3/8- 12-20lb. MEDEIUM FAST
FX-711X4 SEVEN ELEVEN 7'11" 1/4-2oz 16-30lb FAST

DESTROYER NEW EVOLUZION Ti F5・1/2-77Xti Red Demon
 昨年春に琵琶湖を訪れて以来、思い描いていたイメージのロッドがついに現実となって登場しました。ま、想像以上に驚愕のバットパワーでしたが・・・。比較的しなやかなティップと、とんでもないバット。とにかくぶっといバットでした。全体のトルクで言えばフォースパワーはF5・1/2なんてもんじゃありません。F8くらいあるんじゃないかな。。。でもビッグベイト向きではないです。旧吉野川ではまず使うこと無いwとは思うけど春の琵琶湖専用として導入予定!これでDEEP-X300を巻きまくってモンスターと出逢いたい!大手の問屋ではもう出荷されてるとのウワサもあります。
以下、メガバスの説明

F5・1/2-77Xti Red Demon クライアント 中村 哲也
琵琶湖や池原ダムのモンスターハンターとして名を轟かす、関西の赤鬼、中村哲也のモンスターハンティングを高次元で完遂するためにメガバスカロッツェリアが製作する、スーパーヒュージコンタクトスペシャル。その名は、レッドデーモン。名作ディアブロのスーパーロングバージョンであり、世界最長のチタンファイバーバスシャフトの実用化に挑みます。DEEP-X300やビッグスピナーベイト、ヘヴィリグによる琵琶湖のディープグラス攻略をはじめ、日本国内で世界記録に真っ向から挑むために開発。耐釣力は、なんと25ポンドオーバーに設定され、超弩級のエクストラトルクを発揮するチタンロッドです。

DESTROYER Tomahawk GTA
F4-68GTA /US.TOUR Limited 68 F4-70GTA/US.TOUR Limited 70
これも赤本に掲載されて詳しく解説されているので説明の必要はないですね。GTAはグランド・トマホーク・アメリカの略。その名のとおり、アメリカのプロ向けに作られたそうです。多種にわたるメガバスのクランクベイトに併せてクランキングロッドも本当に増えましたね。カーボン+Z-PBOのGTZ、グラス+Z-PBOのGTA、グラス+カーボンのGT3、オールグラスのGT3-Rと同じトマホークシリーズで素材だけでも本当に多い。実際に触れなかったのでわからないけどとにかく好みで選ぶしかないでしょうねw

F3-710XSTD
インターラインのデストロイヤー。ガイドに絡むストレスが一切ないというのはどんな釣りにもアドバンテージがありますが、テーパーに関して言えば磯竿よりもバスロッドでこそアリかと思います。ただ、見た目も大事なバスフィッシングなのでかなり造り込みが必要かと思います。まだまだ開発途中のようですが現時点では海の竿っぽ過ぎて・・・ですw

Pagani AIR BAMBOO
カーボンロッドに竹の風合いを持たせた新しい世界。見た目は竹なんですが中身はカーボンなので雰囲気を手軽に楽しみたい方に。自称的には本物のPagani Bambooがいいなぁ。。。

New Rod XOR編

ShadowXX
 既に発売されていましたが、新作なのでご紹介。メガバスのシーバスロッドとしてはインディペンデンスとシルバーシャドウが既に存在しますが、更にお求めやすい価格で高性能が味わえるShadowXXが登場しました。新しい技術を導入することと虚飾を排することで低価格を実現したシーバスロッドの新しいシリーズです。低価格とはいえ品質はさすがメガバス、地味だけどとにかく軽いです。CAIYEN XXもそうですが、高性能が手軽に味わえるので是非これから始めようかと思っている人に使ってみていただきたいと思います。予算がある人や思い切り振り抜けるパワーのある人には、やっぱりインディペンデンスがオススメです。
以下、メガバスの説明

ShadowXX
シーバス列島激震!これは、サーフロッドの革命だ。世界初、超高弾性インパクト・サーフキャスティングロッド、「シャドウ」覚醒。未体験ゾーンへ。わずか9gのX-80が吹っ飛んでいく。もっと快適に、もっと遠くへ。列島感弾道シャフト、XX(ダブルエックス)が、シーバスゲームの進化を加速させる。メガバスの新たなブランクマトリクステクノロジー、XX(ダブルエックス)。高伸度グラファイトファイバーを、濃密かつ、極限まで細密度化した2条のXブレイテッド工法によって、シャフトを極限まで緻密に巻き上げていく。現時点、究極ともいえる、メガバスのマイクロクロスピッチ製法が、シャフトの劇的な軽量化と、圧巻の弾性インパクトを発生。なによりも、従来のロッドアクション表記よりも、ワンランク以上細くスリムなブランクが、テンション(張り)については、ワンクラス以上パワフルなシャフトになるのだ。だから、シャドウXXは、軽くて快適だ。圧巻の弾性インパクトは、軽量・小型ミノーの自重とテイクバックモーションを、圧倒的な瞬発力へと転化、ライナーキャストで逆風を突き抜ける、ド級のキャスト推進力を発生させる。なおこの弾性インパクトは、ロングディスタンスで、シーバスを確実に掛けるベリーテンションを生み出し、XXマトリクスが生む強靱なバット剛性は、モンスターに主導権を渡さないアグレッシブなファイトと高速ランディングを実現した。ガイドは、新開発のKガイドを搭載、逆風時におけるライン放出時の空気抵抗値を低減化、ラインをバタつかせず極めてスムースな放射性能を追求した、メガバス独自のガイド配列とXORチームが実戦を重ねたキャスティングロジックによって、セッティングされている。シーバスゲームの進化を劇的に加速させる、異次元のブランニューロッド。シャドウXXが、新たなステージを切りひらくのだ。

その他CAIYENのインターラインもありましたが、グリップが磯竿に使われているモノだったのでシャクリやすいかどうかわかりません。見た目はさすがメガバスでしたが。。。

その他

一風竿
赤本で注目していた礁楽の一風竿は今回展示が見送られてます。大幅に変更でもあるのでしょう。他にも赤本に掲載されていた『のべ竿』が展示されていました。カーボン製ですが竹の風合いがあり、とにかく美しい竿です。これを持ってスローゲームじゃないけど久しぶりに渓流に行きたくなりました。最長が10尺なのでもう少し長ければありでしょう。そういえば渓流は15年以上行ってないなぁ・・・

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